いい里さかがわ館に車を止めて歩くミツマタ妖精の森 焼森山ルートを実体験レビュー

いい里さかがわ館から徒歩で向かうミツマタ妖精の森と焼森山ルートを紹介するアイキャッチ画像
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2026年3月28日、茂木町(もてぎまち)のミツマタ妖精の森に行ってきました。車はいい里さかがわ館に停め、そこから群生地まで徒歩で向かうルートで、静かな林道散策を満喫できます。

今回は辰沢林道を歩き、登山口から約50分で到着。少し早めで5分咲きほどでしたが、名物の「さかがわの昼めし」や帰りのジェラートまで含めて、一日しっかり楽しめる春のおすすめルートでした。

目次

いい里さかがわ館に駐車してミツマタ妖精の森へ徒歩で向かいました

2026年3月28日、茂木町(もてぎまち)のミツマタ妖精の森を見に行くため、まずはいい里さかがわ館へ向かいました。現地に着いて最初に感じたのは、想像以上に人が多いということです。駐車場はほぼ満杯で、春の人気スポットらしいにぎわいでした。

いい里さかがわ館の駐車場はほぼ満車で、ミツマタの見頃らしい混雑ぶりでした

ミツマタ妖精の森へ通じる登山道方面の道路は封鎖されており、車でそのまま奥まで入ることはできません。今回はいい里さかがわ館に車を止め、そこから歩いて向かいました。

車で行く場合は、群生地の北側方面に駐車場があります。

ミツマタ方面へ続く道路は通行止め

いい里さかがわ館から登山口までは、およそ2キロほどあります。観光気分でふらっと歩ける距離ではありますが、花だけを見に行くつもりでも、歩きやすい靴で行ったほうがよいです。

焼森山(やけもりやま)登山口に到着

登山口には案内板もあり、ミツマタ第1群生地や第2群生地の位置がわかるようになっています。駐車場から少し歩く必要はありますが、そのぶん現地に近づいていく高揚感もありました。

登山口の案内板を見ると、ミツマタ群生地までの位置関係がわかりやすいです

ミツマタ群生地の場所とアクセス 登山口までの道のりを解説

焼森山(やけもりやま)の登山道を使ったほうが近いですが、今回はあえて登山道には入らず、辰沢林道(たつざわりんどう)をそのまま直進して向かいました。距離は少し長くなりますが、気分的にゆっくり歩きたかったためです。

登山道には入らず、そのまま辰沢林道を歩いてミツマタへ向かいました

この時期は道路が封鎖されているため、車は一切入ってきません。そのため林道はとても静かで、安心して歩ける環境でした。人の気配もまばらで、森の中をのんびり進んでいく感覚が心地よいです。

通行止めのため車は来ず、静かな林道歩きを楽しめます

道は基本的に舗装されていて歩きやすく、ハードな散歩に近い印象でした。景色が大きく変わるわけではありませんが、森林に囲まれた空間の中で、落ち着いた時間を過ごせます。

登山口からさらに歩いて約50分でミツマタ群生地に到着します

群生地の入口付近には案内小屋や看板があり、ここまで来ると目的地に着いた実感が一気に高まります。歩いたぶんだけ、到着したときの満足感も大きいルートでした。

ミツマタ群生地の入口には案内小屋があり、ここから散策が始まります

さかがわ館名物「さかがわの昼めし」を現地で実食レビュー

ミツマタ群生地に着いたのは、ちょうどお昼どきでした。せっかくなので、いい里さかがわ館で買ってきた名物の「さかがわの昼めし」弁当をここで食べることにしました。歩いてきたあとのタイミングだったので、外で食べるお弁当がよりおいしく感じられます。

いい里さかがわ館で購入した名物の「さかがわの昼めし」弁当

包みを開けると、おかずがぎっしり入っていて見た目からかなり豪華でした。煮物や玉子焼き、揚げ物、野菜などがバランスよく詰まっていて、手作り感のある内容です。こういう地元色のあるお弁当は、観光先で食べると満足感がぐっと上がります。

煮物や揚げ物、野菜などが詰まった食べ応えのあるお弁当でした

実際に食べてみると、とても食べ応えがありました。歩いてお腹が空いていたこともありますが、量がしっかりあって満足度は高いです。味もおいしく、ミツマタを見に来たついでの昼食ではなく、このお弁当自体も楽しみのひとつになると感じました。

ミツマタ妖精の森を歩くなら、いい里さかがわ館で食べ物を買って持っていくのはかなり相性がいいです。現地で景色を楽しみながら食べられるので、散策と昼食をまとめて楽しみたい方にはおすすめできます。

いい里さかがわ館起点の回り方 駐車場・ルート・楽しみ方まとめ

お弁当を食べてひと息ついたあと、入口で保全協力金500円を支払い、いよいよミツマタ群生地の散策へ向かいました。整備された遊歩道を進んでいくと、杉林の中に広がるミツマタの景色が少しずつ見えてきます。

杉林の中に広がるミツマタ群生地は、独特の雰囲気があります

訪れたタイミングは、少し早かったのか全体としては5分咲きくらいの印象でした。それでも十分に見ごたえがあり、黄色い花が点々と広がる景色はしっかり楽しめます。満開でなくても、この空間の雰囲気自体が魅力だと感じました。

遊歩道沿いにミツマタが広がり、歩きながらじっくり観賞できます

近くで見ると、ミツマタの花はとても繊細でかわいらしく、白と黄色のグラデーションが印象的です。小さな花が集まって球状になっているのも特徴で、写真に撮りたくなるポイントがたくさんあります。

近くで見ると、ミツマタの花は細かく集まっていてとてもきれいです

さらに見上げるように撮ると、杉林と青空を背景にしたミツマタが映えて、また違った表情を見せてくれます。角度を変えるだけでも印象が変わるので、散策しながらいろいろな構図で楽しめるのも魅力です。

見上げると空とミツマタの組み合わせがとてもきれいでした

満開ではなかったものの、しっかりとミツマタの雰囲気を味わうことができました。

いい里さかがわ館を起点にするとミツマタ散策を一日しっかり楽しめます

帰りは焼森山(やけもりやま)を経由しながら歩き、いい里さかがわ館へ戻りました。ミツマタを見るだけでも十分に満足できますが、歩いて向かい、群生地を散策し、帰りまで含めて楽しむと、より印象に残る一日になります。

今回は少し早めのタイミングで、全体としては5分咲きほどの印象でした。それでも杉林の中に広がるミツマタの景色は十分きれいで、近くで花を見たり、遊歩道を歩いたりしながらしっかり満喫できました。最近は毎年見に来ていますが、やはり何度訪れても見たくなる春の景色です。

5分咲きほどでも、杉林の中に広がるミツマタは十分に見ごたえがありました

そして最後は、いい里さかがわ館に戻ってジェラートを食べて締めました。歩いたあとに食べるジェラートは格別で、散策の終わりにぴったりです。花を見て終わりではなく、食事や甘いものまで含めて楽しめるのが、このルートのよさだと感じました。

散策の最後は、いい里さかがわ館のジェラートで締めました

いい里さかがわ館に車を止めて、そこから歩いてミツマタ妖精の森へ向かう流れは、春の里山の空気をしっかり味わえる回り方でした。名物の「さかがわの昼めし」弁当もおいしく、帰りのジェラートまで含めて満足度はかなり高いです。茂木町で春らしい景色を楽しみたい方には、今年もおすすめできるルートです。

 

ハイキングのお供におすすめのおやつ

ミツマタ散策のように歩く距離があるルートでは、ちょっとしたおやつがあるとかなり快適です。実際に歩いてみると、途中で軽くエネルギー補給できるものを持っていくのがおすすめです。【楽天市場】

干し芋(自然な甘さで腹持ちがいい)


自然な甘さでエネルギー補給にぴったりです。腹持ちもよく、登山や林道歩きとの相性はかなり良いです。

プロテインバー(手軽に栄養補給)


軽くて持ち運びやすく、サッと食べられるのが魅力です。歩きながらでも食べやすいので、長めの散策には便利です。

ようかん(コンパクトで高エネルギー)


登山でも定番の補給食です。コンパクトでかさばらず、しっかりエネルギーが取れるので1つあると安心です。

いい里さかがわ館で食べ物を買うのも良いですが、こうしたおやつを持っていくと、ミツマタ散策をより快適に楽しめます。

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