湯の香しおばら(アグリパル塩原)を満喫|直売所・ごろごろ野菜カレー・田んぼアート体験レポ

栃木県那須塩原市の道の駅「湯の香しおばら」アグリパル塩原の外観と広場
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2025年8月24日、栃木県那須塩原市の道の駅「湯の香しおばら」内にあるアグリパル塩原を訪れました。広々とした施設には新鮮な高原野菜の直売所や、地元食材を使ったレストラン、焼きたてパン屋、季節限定の田んぼアートなどが揃い、一日中楽しめる観光拠点です。今回は直売所のにぎわいや人気のごろごろ野菜カレー、そして迫力ある田んぼアートを体験してきましたので、その魅力をたっぷりご紹介します。

公式サイト

アグリパル塩原

目次

湯の香しおばら・アグリパル塩原とは

栃木県那須塩原市の道の駅「湯の香しおばら」は、塩原温泉郷や那須高原の玄関口に位置する人気の観光拠点です。その中心施設であるアグリパル塩原には、農産物直売所や農村レストラン「関の里」、パン工房「あ・グット」、さらにジェラートやスイーツが味わえるコーナーなど、地域の魅力を丸ごと体験できるスポットが揃っています。

広々とした中庭の広場。ベンチや花壇に囲まれ、ゆったりと過ごせます
アグリパル塩原の入口で迎えてくれる牛の親子像。記念撮影の定番スポットです

館内は地元の農家が持ち寄った新鮮な高原野菜や特産品であふれ、週末には多くの観光客や地元の人々でにぎわいます。さらに施設の周辺には田んぼアートや四季折々のイベントも開催され、食・農・観光を一度に楽しめるのが大きな魅力です。

農産物直売所とグルメの魅力

アグリパル塩原の大きな魅力は、やはり農産物直売所です。地元で採れたばかりの高原野菜や果物、手作りのお惣菜や漬物などが並び、観光客だけでなく地域の方々も多く訪れます。特に秋の名物である塩原高原大根は甘みが強く、シーズンには早い時間に売り切れてしまうほどの人気です。

直売所前では花苗や新鮮な野菜がずらりと並び、色とりどりの景色に

施設内にはグルメスポットも充実しています。焼きたてのパンを販売するパン工房「あ・グット」では、定番の塩バターパンから季節限定のパンまで揃い、香ばしい香りに誘われて立ち寄る人が絶えません。

焼きたてパンが並ぶ人気店「あ・グット」。朝から行列ができることも

さらに、米粉を使ったスイーツやジェラートが楽しめるショップもあり、夏には冷たいスイーツを片手に散策する人の姿が多く見られます。

地元米粉を使ったスイーツやジェラート。観光客にも大人気

そしてお土産におすすめなのが、昔ながらの温泉まんじゅう。ふっくらと蒸し上げられた生地と程よい甘さの餡が特徴で、定番の栃木土産として多くの人が手に取っていました。

定番人気のお土産「温泉まんじゅう」。手軽に買えるのも魅力です

農村レストラン関の里で味わうランチ

アグリパル塩原に来たら外せないのが、農村レストラン「関の里」です。広々とした店内では、地元産のそば粉や小麦粉を使った手打ちそば・うどんを中心に、定食やご飯ものが提供されています。観光客からも「地元の味が楽しめる」と評判で、昼時には行列ができるほどです。

「そば・うどん」の大きな看板が目印のレストラン関の里

メニューには定番のもりそば・うどんをはじめ、塩原ならではの高原大根そばや、秋冬に人気の田舎のごちそうセットなど、多彩なラインナップが揃っています。

豊富なメニューが並ぶ「関の里」。季節限定メニューも登場します

今回いただいたのは、野菜がたっぷり入ったごろごろ野菜カレー(900円)。大きめにカットされたにんじんやじゃがいもが入っており、野菜の甘みとスパイスの風味が絶妙にマッチしていました。優しい味わいで、子どもから大人まで楽しめる一皿です。

大きめ野菜がごろごろ入った人気メニュー「ごろごろ野菜カレー」

地元野菜をふんだんに使ったメニューは、観光の合間のランチにもぴったり。レストラン関の里では「食を通じて塩原の魅力を伝える」というコンセプトが感じられ、訪れるたびに違った料理を味わいたくなります。

塩原で味わったごろごろ野菜カレーに続き、
栃木の自慢グルメといえばやっぱり牛肉。
那須塩原市のブランド『とちぎ和牛』は自宅でも楽しめます。
ふるさと納税ならお得にローストビーフを味わえるので、
旅行の余韻を食卓でも堪能できます。


田んぼアートで楽しむ夏の風景

夏のアグリパル塩原の見どころのひとつが、施設の裏手に広がる田んぼアートです。展望台から見下ろすと、稲の色の違いを活かして描かれた巨大なアートが浮かび上がります。

稲の緑と紫が鮮やかなコントラストを描き出す田んぼアートの富士山

2025年のテーマは、栃木県内を走る次世代型路面電車宇都宮ライトレール(LRT)と、県内のマスコットキャラクターたち。地元愛あふれるデザインは、地域と観光をつなぐシンボルとなっています。

稲で描かれたLRTとキャラクターたち。迫力あるスケールに感動

稲の生長とともに色合いが変わっていくため、訪れる時期によって違った表情を見られるのも魅力。展望台にはカメラを構える人や家族連れの姿が多く、思い思いに撮影を楽しんでいました。

自然と地域文化が融合した田んぼアートは、塩原観光の立ち寄りスポットとしてもおすすめ。思わずSNSでシェアしたくなるフォトジェニックな体験ができました。

アグリパル塩原で人気のスイーツといえば
野菜や果物を使ったジェラート。
実はふるさと納税でもお取り寄せ可能です。
旅の思い出と一緒に、ご家庭でも栃木の味を楽しんでみませんか?


まとめと観光拠点としての魅力

道の駅「湯の香しおばら」内のアグリパル塩原は、買う・食べる・見るがそろった観光拠点でした。直売所では新鮮な高原野菜や人気のお土産まんじゅうを手に入れ、レストランでは地元野菜がたっぷりのごろごろ野菜カレーを堪能。さらに展望台からは、栃木らしさあふれる田んぼアートを眺めることができ、地域の魅力を一度に体感できました。

周辺には塩原温泉郷やもみじ谷大吊橋、竜化の滝など観光名所が点在しているため、ドライブや温泉旅行の途中に立ち寄るスポットとしても最適です。

アグリパル塩原を訪れることで、地域の農産物を味わいながら、観光とグルメを同時に楽しめます。四季ごとに異なる魅力があるので、次回は紅葉の季節や冬の巻狩汁フェアの時期にも訪れたいと感じました。

那須や塩原観光を計画する際には、ぜひ「湯の香しおばら」を旅程に加えてみてください。

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