ホンダヒート初観戦レポ|グリーンスタジアムの混雑・席・立見のリアル体験

バックスタンドから見たホンダヒートの試合
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2026年1月24日、ホンダヒート・グリーンスタジアムでジャパンラグビー リーグワンの試合を初観戦してきました。
試合前のキッチンカーの混雑、自由席の埋まり具合、試合中に動いたあとの立見席の快適さなど、実際に行って分かったリアルなポイントをまとめています。
初めてホンダヒートの試合を見に行く人向けの、失敗しにくい観戦メモです。

目次

観戦日と会場(ホンダヒート初観戦)

ホンダヒート・グリーンスタジアム外観。

2026年1月24日、ジャパンラグビー リーグワンの試合を、ホンダヒート・グリーンスタジアムで初観戦してきました。ここに入るのは初めてで、会場に着いた瞬間から「今日はホンダヒートのホームだ」と分かる空気があります。スタジアム全体が赤と黒のチームカラーで統一されていて、試合前から気分が上がりました。

試合前のピッチ全景。スタンドの一体感と開放感があります。

この日はバックスタンド席で、東側の一番端から観戦しました。ピッチを斜めから広く見渡せる位置なので、初めてでも試合の流れが追いやすい席です。反対側の細かいプレーはやや遠くなりますが、「どちらが押しているか」「今どこで戦っているか」は把握しやすく、初観戦としては安心感がありました。

試合前のスタジアムと混雑状況

試合前のお昼どきに到着しましたが、場外はすでにかなりの人出でした。キッチンカーは30台ほど出ていて、選択肢は多いものの、どの店も長い行列ができていました。正直なところ、この時間帯に「並ばずに買う」のは難しい印象です。

試合前の場外エリア。キッチンカーは多いですが、昼どきはどこも大行列でした。

一方で、スタジアム全体の雰囲気はとても良く、赤と黒のチームカラーで統一された装飾が目に入ります。初めて来ても「今日はホンダヒートのホームゲームだ」とすぐに分かる空気感があり、試合前から気分は高まりました。

スタジアム外周の様子。試合前から赤と黒で統一されたホーム感があります。

この時点で感じたのは、
・食事を優先するなら早めに入場する
・試合前は無理に買おうとしない
このどちらかを選んだほうが良いということです。私は結果的に試合前の購入をあきらめ、観戦を優先しました。

座席ごとの埋まり具合と見え方

スタンド全体を見渡すと、座席の埋まり方にははっきり差がありました。
メイン席は体感で4割程度の入りで、特に西側の自由席は余裕があり、席を選びやすい状態でした。落ち着いて観戦したい人や、初めてで全体を把握したい人には向いている印象です。

メイン席の様子。体感では4割ほどの入りで、左右の自由席は余裕がありました。

一方、バックスタンド側は試合が進むにつれてどんどん人が増え、気づけばほぼ埋まっていました。応援の熱量が高く、ホーム感を強く感じられる反面、自由席は一度離れると戻りにくいです。

バックスタンド側。試合が進むにつれて観客が増え、ほぼ埋まっていました。

また、端の自由席や南北の自由席は、どうしても視界が斜めになりやすく、
・接点の迫力
・ライン際の攻防
が伝わりにくいと感じました。雰囲気は楽しめますが、「ラグビーの迫力」を求めるなら少し物足りません。

大男たちが激しくぶつかり合う白熱の試合展開に

次に観るなら、指定席で中央寄りを選びたいです。全体の流れと迫力のバランスが一番良く、満足度が高くなりそうだと感じました。

試合中の動き方と席の注意点

試合前はキッチンカーが大行列で買えなかったため、試合中に一度スタンドを出て食事を取りました。すると、試合前とは一転して場外はかなり空いていて、ほとんど並ばずに購入できました。混雑を避けたい場合、試合中に動くという選択はかなり有効です。

試合中に購入したスタジアムグルメ。試合前とは違い、並ばずに買えました。

ただし、その分注意点もあります。食事を終えてスタンドに戻ると、バックスタンド側の自由席は空きもあったものの、狭くて中に入るのが面倒になってしまいました。

結果的に、後半は北側の立見席から観戦しました。立見席は空いていて、人との距離が保てるため、逆に落ち着いて試合を見ることができます。また、この立見エリアは地べたに座ることも可能で、ずっと立ちっぱなしにならずに済みました。

北側の立見席からの眺め。人が少なく、落ち着いて観戦できます。

今回の経験から感じたのは、
・席を優先するなら食事は試合前に済ませる
・行列を避けたいなら、後半は立見席も選択肢に入れる
という考え方です。

試合の盛り上がりと結果

スタンド席は赤と黒のホンダヒートカラーになっていて、試合前からホーム感が強いです。さらに、選手紹介やトライが決まるたびに「ヒート」にちなんだ炎の演出が入り、会場の空気が一気に上がります。ラグビーの細かいルールを全部知らなくても、「得点が入った」「流れが来た」が分かりやすく、初観戦でも自然と盛り上がれました。

トライや選手紹介のたびに炎の演出。ホンダヒートらしい盛り上がりが生まれます。

相手チームの応援も近くにいました。D-Rocksの応援をしている人が少数いて、声援自体は聞こえるものの、人数はかなり控えめでした。全体としてはホーム側が圧倒的で、「まだまだサポーターは少ないんだな」と感じる場面もありました。逆に言えば、今のうちから通うと「育っていくクラブを見守る」感覚も味わえると思います。

そして試合は、応援していたホンダヒートが勝利を収めました。終盤まで点差を意識する展開で、勝った瞬間の安心感と達成感はかなり大きかったです。勝利と演出が重なると、スタジアム全体がひとつになる感じがあり、「また現地で見たい」と素直に思えました。

試合はホンダヒートが勝利!

ただ、ひとつだけ気になった点もあります。大型ビジョンにスコアが表示されているのですが、文字が小さくて見づらいです。特に後方の席や立見エリアからだと、点数確認に少しストレスがありました。スコアと残り時間はもっと文字を大きくしてもらえると、観戦体験がさらに良くなると思います。

初観戦のまとめ

初めて観戦してみて、事前に知っておくと楽になるポイントはシンプルでした。

・試合前のキッチンカーはかなり混む
・試合中は空くが、バックスタンドの席は戻れないことがある
・自由席は端より中央寄りのほうが見やすい
・北側の立見席は空いていて、地べたに座れて意外と落ち着く

試合はホンダヒートが勝利し、炎の演出もあってホーム感はしっかり楽しめました。
次に行くなら、最初から中央寄りの自由席を狙って、食事は試合前か立見前提で動きたいです。

初観戦でも十分楽しめるスタジアムでした。

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